


婚礼部
近藤亜美さん

婚礼部 近藤亜美さん
婚礼部 近藤亜美さん

働きたいと憧れた場所で、夢だったプランナーへ
このホテルに初めて来たのは、専門学校時代に友人と食事をしたときでした。レストラン『グリロジー』でコース料理をいただいたあと、スタッフの方にチャペルを見てみたいとお願いしたんです。すると、とても丁寧に案内してくださって、対応の温かさやチャペルの雰囲気に感動しました。そのときにここで働きたいと強く感じたのを覚えています。
婚礼部に配属され、初めて自分が担当した結婚式の日のことは今でもよく覚えていますね。先輩に支えていただきながら、自分なりの提案を重ね、お二人と一緒に式をつくり上げていった時間は特別なものでした。やり遂げたときの達成感は大きく、プランナーという仕事への思いが一層強くなった印象深い出来事です。

働きたいと憧れた場所で、夢だったプランナーへ
このホテルに初めて来たのは、専門学校時代に友人と食事をしたときでした。レストラン『グリロジー』でコース料理をいただいたあと、スタッフの方にチャペルを見てみたいとお願いしたんです。すると、とても丁寧に案内してくださって、対応の温かさやチャペルの雰囲気に感動しました。そのときにここで働きたいと強く感じたのを覚えています。
婚礼部に配属され、初めて自分が担当した結婚式の日のことは今でもよく覚えていますね。先輩に支えていただきながら、自分なりの提案を重ね、お二人と一緒に式をつくり上げていった時間は特別なものでした。やり遂げたときの達成感は大きく、プランナーという仕事への思いが一層強くなった印象深い出来事です。
料理の現場で学んだことが、プランナーとしての強みに
入社後、まずはショップやレストランで接客を経験し、レストランではコース料理とビュッフェの両方を担当し、料理の知識やサービスの基本をしっかりと身につけることができました。婚礼部に異動した今は、その経験を活かして新郎新婦への料理のご提案を行っています。打ち合わせでは、実体験を交えながら料理の説明をしたり、おふたりらしさを表現できるようにメニュー内容を一部アレンジしたりすることもあります。料理は結婚式にとってとても重要な要素なので、レストランで得た知識や感覚があるからこそ、自信を持って提案できています。おふたりと一緒に、より印象に残る一日をつくっていけることに大きなやりがいを感じています。


料理の現場で学んだことが、プランナーとしての強みに
入社後、まずはショップやレストランで接客を経験し、レストランではコース料理とビュッフェの両方を担当し、料理の知識やサービスの基本をしっかりと身につけることができました。婚礼部に異動した今は、その経験を活かして新郎新婦への料理のご提案を行っています。打ち合わせでは、実体験を交えながら料理の説明をしたり、おふたりらしさを表現できるようにメニュー内容を一部アレンジしたりすることもあります。料理は結婚式にとってとても重要な要素なので、レストランで得た知識や感覚があるからこそ、自信を持って提案できています。おふたりと一緒に、より印象に残る一日をつくっていけることに大きなやりがいを感じています。

特別な1日から、その先もつながる場所
ホテルならではの魅力は、結婚式当日だけで終わらない関係が築けることだと感じています。挙式後もホテルを訪れてくださるご夫婦が多く、毎年開催しているホームカミングパーティーでは、お子さまが生まれて家族が増えた姿で再会できることもあります。久しぶりにお会いしたお客様が「またここに帰ってきました」と声をかけてくださる瞬間は、本当にうれしいですね。
こうした関係を長く続けていけるのは、スタッフ同士の連携が良く、アイデアを柔軟に出し合える環境があることも理由の一つだと思います。例えば、グループホテルでの研修で、他ホテルの取り組みを知ったことがきっかけになり、打ち合わせ時にお出しするお菓子を自社製のオリジナル商品として導入することになりました。このお菓子は、式当日の引き菓子として新郎新婦に選んでいただけるラインナップにもなっていて、お客様にとってちょっと特別な時間や贈り物を演出できるよう工夫されています。スタッフ同士で意見を出し合いながら実際に形にでき、印象に残っていますね。

特別な1日から、その先もつながる場所
ホテルならではの魅力は、結婚式当日だけで終わらない関係が築けることだと感じています。挙式後もホテルを訪れてくださるご夫婦が多く、毎年開催しているホームカミングパーティーでは、お子さまが生まれて家族が増えた姿で再会できることもあります。久しぶりにお会いしたお客様が「またここに帰ってきました」と声をかけてくださる瞬間は、本当にうれしいですね。
こうした関係を長く続けていけるのは、スタッフ同士の連携が良く、アイデアを柔軟に出し合える環境があることも理由の一つだと思います。例えば、グループホテルでの研修で、他ホテルの取り組みを知ったことがきっかけになり、打ち合わせ時にお出しするお菓子を自社製のオリジナル商品として導入することになりました。このお菓子は、式当日の引き菓子として新郎新婦に選んでいただけるラインナップにもなっていて、お客様にとってちょっと特別な時間や贈り物を演出できるよう工夫されています。スタッフ同士で意見を出し合いながら実際に形にでき、印象に残っていますね。
想いを共有しながら、お客様に寄り添える場所
プランナーの仕事は、お客様の人生に一度きりの特別な一日を、一緒につくっていく役割だと思っています。その分、責任も大きいですが、おふたりやご家族の笑顔を間近で見られることは、この仕事ならではのやりがいです。
一緒に働く仲間にも、そうした思いを大切にしている人が多いと感じています。部署や担当が違っても、お客様を想う気持ちが共有されているので、自然と協力し合える関係が築けています。私自身も、同じ温度感で熱い気持ちを持って取り組む方と一緒に働きたいと思っています。お客様にとってかけがえのない日を支えるために、自分たちも全力で寄り添う。そういう環境があることが、この職場の魅力だと思います。


想いを共有しながら、お客様に寄り添える場所
プランナーの仕事は、お客様の人生に一度きりの特別な一日を、一緒につくっていく役割だと思っています。その分、責任も大きいですが、おふたりやご家族の笑顔を間近で見られることは、この仕事ならではのやりがいです。
一緒に働く仲間にも、そうした思いを大切にしている人が多いと感じています。部署や担当が違っても、お客様を想う気持ちが共有されているので、自然と協力し合える関係が築けています。私自身も、同じ温度感で熱い気持ちを持って取り組む方と一緒に働きたいと思っています。お客様にとってかけがえのない日を支えるために、自分たちも全力で寄り添う。そういう環境があることが、この職場の魅力だと思います。

interview1
営業部
小沼華奈さん

interview2
婚礼部
近藤亜美さん

interview3
◯◯部
多田さん

interview4
宿泊予約
田中優衣さん

interview5
調理部
酒井拓馬さん

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ヒルトン東京お台場
〒135-8625 東京都港区台場1丁目9-1 Google Maps

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